事業案内

地盤補強工事【翼付鋼管杭工法】

先端翼付き回転貫入鋼管杭工法について

スチール製の鋼材(JIS規格)に掘削力の高い先端翼を取り付けた支持杭です。この杭を回転させながら支持層まで貫入させる事により高い支持力を発揮させます。

特徴
  • 回転力により貫入していくため騒音・振動が皆無(打撃を行わない)
  • 残土や産業廃棄物の発生が無く常に現場が綺麗である
  • Φ101.6mm(戸建住宅用)~Φ406.4mm(大規模建築物)[工法によっては最大700mm]のラインナップから選択できる
  • 養生を必要としない為、施工後すぐに基礎着工が可能
  • 逆回転により引きぬく事が出来る為、建替え時の撤去が容易

このように多くの利点を持った工法であり、近年は都心部や狭小地での採用・実績も増えています。
また多くの認定杭(国交省大臣認定・建築技術性能証明)が揃っており、設計の内容や地盤状況に合わせて最も適当な御提案が可能です。

G-ECS PILE <ジー・エクス・パイル>工法

対応型大・中規模建築物

国土交通省認定工法
[認定番号:TACP-0208]

材料ラインナップ一覧

  • Φ114.3
  • Φ139.8
  • Φ165.2
  • Φ190.7
  • Φ216.3
  • Φ267.4
  • Φ318.5
  • Φ355.6
  • Φ406.4

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N-ECS PILE <エヌ・エクス・パイル>工法

対応型大・中規模建築物

国土交通省認定工法
[認定番号:TACP-0683](先端地盤:粘土質地盤)

[認定番号:TACP-0684](先端地盤:砂質地盤[礫質地盤含む])

材料ラインナップ一覧

  • Φ165.2
  • Φ190.7
  • Φ216.3
  • Φ267.4
  • Φ318.5
  • Φ355.6
  • Φ406.4

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ETP <アーステンダーパイル>工法

対応型大・中規模建築物

国土交通省認定工法
[認定番号:TACP-0285]

材料ラインナップ一覧

  • Φ89.1
  • Φ101.6
  • Φ114.3
  • Φ139.8
  • Φ165.2
  • Φ190.7
  • Φ216.3
  • Φ267.4
  • Φ318.5
  • Φ355.6
  • Φ400.0
  • Φ406.4
  • Φ457.2
  • Φ508.0
  • Φ558.8
  • Φ609.6

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ETP-G<イーティーピー・ジー>工法

対応型小規模建築物

性能証明工法
[認定番号:GBRC−0919]

材料ラインナップ一覧

  • Φ89.1
  • Φ101.6
  • Φ114.3
  • Φ139.8
  • Φ165.2
  • Φ190.7
  • Φ216.3

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TG-m<ティージーエム>工法

対応型小規模建築物

性能証明工法
[認定番号:GBRC−1431 改1]

材料ラインナップ一覧

  • Φ89.1
  • Φ101.6
  • Φ114.3
  • Φ139.8
  • Φ165.2
  • Φ190.7
  • Φ216.3

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その他の工法

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